
essay
R2DBC と Repository パターンについての現時点での評価と所感
R2DBCもだいぶ成熟してきたのかなと思い使ってみたところ、ちょっと思ってたのと違ったので、そのメモ。結論から。誤解を恐れずに端的に言うならば、DDDを意識したプロジェクトの場合、R2DBC(ReactiveProgramming)は現時点で採用に値しない。これに尽きます。R2DBCだけではなく、ReactiveProgramming全体にまで言及しているのは、R2DBCを採用せず、WebFluxだけ採用してもリソース効率の最適化といった点において、あまり大きな効果を発揮できない(犠牲になる保守性に対して、採用するだけの価値が見出だせない)ためです。採用に値しないとまで断じた理由を以下、メリット・デメリットを挙げながら確認していこうと思います。メリットわたしの理解しているReactiveProgramming最大のメリットとは、リソース効率を最適化することです。処理の遅延評価を進め、パイプ2020.09.13


